シマエナガを飼うのはNG!シマエナガはどこにいるのか飼育している動物園はあるのか調査♪

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シマエナガを飼うのはNG!シマエナガはどこにいるのか飼育している動物園はあるのか調査♪

「雪の妖精」と呼ばれ多くの人々から愛されているシマエナガですが、一般家庭で飼うことはできません。

「じゃあシマエナガはどこにいるの?」「どこに行けば会える?」「飼育している動物園はあるのかな?」と疑問に思うのではないでしょうか。

結論から言いますと、シマエナガを飼育している動物園は全国どこにもなく、生息地は北海道全域となっています。

本記事ではシマエナガを飼うのはNGな理由と、シマエナガがどこにいるのか、飼育している動物園はあるのかについて詳しくお伝えしていきますね。

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目次

シマエナガを飼うのはNG!その理由について解説♪

シマエナガは日本の北海道に生息するエナガの亜種で、非常にかわいらしい外見から人気があります。

その可愛さから「シマエナガって飼えるのかな?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

しかし、シマエナガは以下の理由から一般家庭での飼育をすることはできないんです。

  • 法律による保護
  • 野生の生活の再現が難しい
  • 専門的な飼育技術が必要

1つずつ詳しく説明していきますね。

①法律による保護


日本では「鳥獣保護管理法」に基づき、野鳥を捕獲して飼育することは原則として禁止されています。

シマエナガもこの法律の対象であり、特別な許可なしに捕獲や飼育を行うことは違法になるんですね。

スズメやカラスなどもその対象で、勝手に捕まえて飼育することはできないのです。

②野生の生活の再現が難しい

シマエナガは野生での生活に適応しており、広い行動範囲や自然環境での餌取りが必要です。

飼育環境ではこれを再現することが難しく、ストレスや健康問題を引き起こす可能性が高いです。

③専門的な飼育技術が必要

野生の鳥を適切に飼育するためには、高度な知識と経験が必要です。

特にシマエナガのような小型の鳥は、食餌や環境管理において非常に繊細であり、一般家庭での飼育は難しいです。

以上の理由から、シマエナガを一般家庭で飼うことはできません。

シマエナガはどこにいる?飼育している動物園はあるのか調査!

飼うことが禁止されているシマエナガですが、では実際に見てみたい場合はどこに行けば会えるのでしょうか。

また、シマエナガを飼育している動物園などはあるのでしょうか。

以下で詳しくお伝えしていきますね。

シマエナガの生息地

シマエナガは日本の北海道全域に生息しており、主に以下の場所で見られます。

森林地帯:特に針葉樹林や混交林でよく見られます。
これらの地域は、シマエナガが巣を作るための適した環境となっています。

公園や自然保護区:北海道内の自然公園や保護区でも観察することができます。
特に冬季には低地に降りてくることがあるため、観察しやすくなります。

北海道内の森林地帯や自然公園でよく見られますが、冬には市街地などでも見かけることがあるそうですよ。


シマエナガを飼育している動物園は?

シマエナガを飼育している動物園はありません。

日本全国どこの動物園でもシマエナガを飼育している場所はありません。

飼育はされていませんが、自然に生活している姿が北海道のいくつかの動物園で目撃されています。

  • 円山動物園(北海道札幌市中央区宮ケ丘3丁目1)
  • 旭山動物園(北海道旭川市東旭川町倉沼)

特に上記の動物園での目撃情報が多かったです。

北海道内の動物園なら割とどこでも見れる可能性はありそうという意見もありましたよ♪

シマエナガが見られる時期

シマエナガは一年中北海道に生息していますが、特に観察しやすい時期は冬(12月〜3月)です。

冬になるとシマエナガはエサを求めて低地に降りてくることが多くなり、市街地近くでも見られることがあります。

また、冬の間は群れで行動するため、一度に複数の個体を観察できるチャンスが増えます。

シマエナガが並んでいる姿は「シマエナガ団子」とも言われています。

ぎゅうぎゅうに詰まっていて可愛いですね♪

3月下旬からは冬毛から夏毛に変わりはじめるため、丸くてもこもこの可愛い姿を見るにはそれまでに訪れる必要があります。

ちなみにシマエナガの夏の姿はまるで別人(別鳥)のようになります!

白くて丸いイメージのシマエナガですが夏の姿はシュッとしてますね。

ゆず

もし夏に会えたとしてもシマエナガだと気付かないかも…。

シマエナガの生態や特徴

外見の特徴

シマエナガはその小さくて丸い体型と、純白の顔が特徴的です。

  • 体長:全長約14cm(尾羽を含む)
  • 体重:5〜10gと非常に軽い
  • 羽色:全体的に白色で、翼と尾羽に黒や灰色の模様が入ります。顔は純白で、丸い形が強調されます。
  • 尾羽:長く、体長の半分以上を占めます。

生態

シマエナガは非常に社会的な鳥で、群れで行動することが一般的です。

  • 群れの生活:通常、5〜20羽の群れを作り、一緒に移動しながらエサを探します。
    冬季には異なる種の鳥と混群を形成することもあります。
  • 食性:昆虫やクモを主に食べますが、冬季には植物の種子や果実も食べます。
    特に小さな体に見合った小型の昆虫を好んで捕食します。
  • 繁殖:繁殖期は4月から7月で、通常は1年に1回繁殖します。巣は木の枝や茂みの中に作り、6〜12個の卵を産みます。
    孵化した雛は親鳥によって育てられますが、群れ全体で協力して子育てをすることもあります。

行動

シマエナガの行動はその可愛らしい外見と相まって、多くの観察者に愛されています。

  • 飛行:短い距離を跳ぶように飛び、しばしば枝から枝へと移動します。羽ばたきは速く、軽やかです。
  • コミュニケーション:高音の「チーチー」という声でコミュニケーションをとります。群れの個体同士が連絡を取り合うために、常に鳴き声を交わしています。

シマエナガの鳴き声は「チッチッ」「チュピチュピ」「ジュリリ」と色んな鳴き声を出します。

この鳴き声が聞こえたらシマエナガが近くにいるかもしれませんね。

生息環境

シマエナガは冷涼な気候を好み、特に北海道の森林地帯でよく見られます。

  • 温度:寒冷地に適応しており、冬の厳しい寒さにも耐えることができます。
  • 住処:主に針葉樹林や混交林の中で生活します。
    木の枝や茂みの中に巣を作り、自然環境を活かして生活しています。

シマエナガを観察する際のポイント

シマエナガの観察を楽しむためには、以下のポイントに注意すると良いでしょう。

静かに観察する

シマエナガは非常に敏感な鳥であり、大きな音や急な動きに驚きます。静かに、慎重に観察することが大切です。

双眼鏡やカメラの準備

小さな鳥なので、双眼鏡や望遠レンズ付きのカメラを使用すると、詳細な観察や撮影がしやすくなります。

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適切な時期と場所を選ぶ

前述のように、冬季が観察のベストシーズンです。針葉樹林や自然公園を訪れると、シマエナガに出会える確率が高まります。

まとめ

シマエナガはその愛らしい外見で多くの人々に愛される存在です。

飼育はできませんが、自然の中でその姿を観察することで、その魅力を存分に感じることができます。

北海道の美しい自然環境で、シマエナガの姿を追い求めてみてはいかがでしょうか。

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